ビジネスと
私たちの仕事

鉄リサイクル業界について

鉄鋼メーカーの前後には、鉄鋼原材料を調達する商社、そして鉄鋼製品を販売・流通させる「鉄鋼商社」が存在します。扶和メタルは、その中でも鉄スクラップを再加工し鉄鋼原料として提供する専門商社のひとつです。
天然資源に乏しい日本では、鉄スクラップは欠かせない重要資源。かつて輸入国だった日本は、技術力を高めることで現在では純輸出国へと転じました。日本は国際マーケットの一部。カーボンニュートラルや世界的な鉄需要の高まりを背景に、鉄リサイクル業界にはワールドワイドなビジネスチャンスが生まれています。

日本は世界4位の
鉄生産国

日本の鉄生産量は中国、インド、アメリカに次いで世界4位。年間約8,000万トンもの鉄が生産されています。その多くが鉄スクラップを原料としてつくられています。

日本に存在する鉄は
13億トン

東京タワーに換算すると、約33万基分の鉄が日本に眠っています。持続可能な社会の実現が求められる中、鉄リサイクルの重要性は、今後さらに高まっていきます。

毎年約3000万トンの
スクラップが発生

工場の製造過程で出る加工スクラップ、建物・車など役目を終えた老廃スクラップなど日本では毎年約3000万トンのスクラップが発生します。中国、アメリカに次ぐ量です。

私たちが担う役割

工場(メーカー)や解体業者、解体現場、スクラップ商社・問屋から鉄スクラップを買取り、製鉄・鉄鋼メーカーへ販売するのが扶和メタルの役割です。原料回収・加工・流通までをワンストップで実施。国内外の市場に向けて、ニーズに適した品質で安定供給を実現し、業界トップクラスの実績を築いています。

営業

鉄の価格は世界情勢や需要、為替などの影響で日々変動します。その中で営業は、単なる販売ではなく、情報を読み、先を見据えて判断しながら価値を生み出す“意思決定型”の仕事を担います。

現場

回収された鉄スクラップを選別・加工し、再び原料として使える品質へと仕上げるのが現場の役割です。一つひとつ状態の異なる鉄と向き合い、確かな技術で循環を支える土台を担っています。

10年先を見据えて
業界初を生み出す
さまざまなチャレンジ

100年の歴史を誇る鉄の商社事業を基盤に、扶和メタルは企業理念である「10年先を見据えて」を掲げ、常に挑戦を続けてきました。決断とスピードで構想を形にする文化のもと、業界紙の一面を飾るような業界初の試みを実現。鉄鋼商社の枠を超え、事業領域を広げながら、次の時代を切り拓いていきます。

業界のリーディング
カンパニーとしてのチャレンジ

Fuwa Metal USAで米国に流通革命

関東湾岸初となる2万tの大型船での輸出に着手

市川支店を24時間体制にして時間の制約を排除

プライベートバースを持つ扶和メタルTOKYO BAYを開設

その他のチャレンジ

重機・機械のメンテナンス領域を事業化し同業にサービス提供